昨日は突然の休業、大変失礼致した。
今日は、同僚の皆々様のお力添えのお陰で、昨日よりは1時間ほど早く
切り上げることが出来た。
私事で大変恐縮であるが、当方、なかなか悪運が強うござる。
仕事に追われて追われて、『もうあかん。このままやったら、絶命して
しまう』と、心身ともに疲れきっていると、どこからか救いの手が差し伸べ
られる。
救いの手は、入院、あるいは、異動、という方法でやってくることが殆どで、
入院、異動を機に、仕事量を調整して頂けるようになり、絶命の危機を脱する
というパターンである。
現状の忙しさがあと数ヶ月続くと、いよいよ、『絶命』を感じ始めてしまいそう
なので、もしかすると、また、何らかの形で救いの手が伸びてくるやもしれぬ。
ただ、当方が一番希望する”救いの手”は、【超セレブ婚】あるいは【宝くじ当選】
なのであるが、そのような、《働かざる》を前提とする”救いの手”が一向に伸びて
こないところは、悪運強し、運弱し、という絶妙なバランスと申せるのかもしれぬ。
またも、前置きが長うなった。
一昨日ご紹介致した、何だかよく分からぬ画像を、もう少々アップに致そう。

上半分にブラックウォッチ柄が、下半分に無地が
ご覧頂けるであろうか。
二種の布地は、もともと、当方が持病薬の副作用で最大限に太ってしまっていた頃
購入したワンピースの一部でござる。
ブラックウォッチ柄の方は、柄に惹かれて思わず買ってしまった、マタニティーの
ワンピース、無地の方もしかりである。
両者とも、無印良品のもので、マタニティーだけに非常にゆったりサイズで、当時の
ぼてぼて体型には申し分のない大きさだったのだが、着用致すと、何となく違和感が
あってうまく着こなせず、結局、1、2度着ただけに終わっていた。
その二着を、コラボしてみたのが、既出の画像である。(続)
拍手、ランキング、いつも有難う存じまする。昨日は、休業にも拘らず、
沢山の拍手を頂戴し、本当に有り難うござりました。皆様のお気持ちを、しっかりと
受け止めさせて頂きました。引き続きお越し頂けましたら、この上ない喜びで
ござります。